ヨガに関して

ポーズを安定させる下半身の筋肉 ②内転筋

フォローする筋肉

昨日の骨盤底筋をフォローする筋肉・内転筋の回です。

いわゆる内ももの筋肉ですね。

足を閉じる時に使う筋肉でここに力を入れるとグッと下腹部も連動して力が入るのがわかります。

特に現代人はこの内転筋が緩みやすいですね。

というより意識して足を閉じることがあまりないのではないでしょうか。

女性で親からの教育やしつけで言われるくらいかもしれません。

男性の僕はほぼその意識はなかったですね。

そのせいもあってヨガをやる前の私は内転筋がユルユル。

立位のポーズが全然安定しない。

スクールの先生にどれだけ怒られてきたことか。

エクササイズボール小

内転筋を鍛えるためには足に何かを挟むのが一番!

挟んでいるのがわかりやすいのが画像のエクササイズボール小です。

直径20-25cmほどのソフトボールで半分くらい空気を抜いておきます。

挟んだ時にクシャっとなって内転筋に力を込めて挟めているなというのが視覚的にも感覚的にもわかります。

ブログを書いている今も挟んでいます。

デスクワークの方はデスクに忍ばせておくのがいいでしょうね。

正直挟めればなんでもいいので、ぶ厚めの本でも挟んでおいてください。

クロスコアの法則

内転筋を鍛えるメリットは骨盤底筋との連動だけではありません。

バランスポーズをとる時にお腹の横の筋肉・腹斜筋と連動して体幹のバランスを取ってくれます。

右足の内転筋は左側の腹斜筋。

左足に内転筋は右側の腹斜筋。

この斜めのラインをクロスコアの法則と言います。

実際クロスのラインに筋肉が直接つながっているわけでなく離れた位置の筋肉が協調して働いているという状態のようです。

余談ですが、

下腹部にあるという日本の概念・丹田について勉強をしていた時に、

ちょうどその位置がクロスコアの交わる点にあるということに気が付きました。

解剖学的に丹田の位置には身体を支える機能のものは何もないのですが、

丹田に力を籠めることによって内転筋と腹斜筋に力が入り、

下半身が安定するという仕組みなのかもしれませんね。

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