ヨガに関して

ざっくり理解 フィードフォワード機能

理解が難しいフィードフォワード機能

段の私のレッスンで腰痛予防ヨガをしています。

腰痛予防の考え方の一つにフィードフォワード機能を基にしています。

ヨガや運動に絡めると、

脳や神経が深層筋(インナーマッスル)と表層筋(アウターマッスル)にどのように作用するかを説明したものになります。

「フィードフォワード機能」を検索するとリハビリテーションの論文だったり、

PCのプログラムやSEが使用する用語が出てきます。

私は専門家ではないですが、

整形外科の専門家に教わったことをざっくり理解しやすくお伝えできればと思います。

ぎっくり腰

私の経験からフィードフォワード機能に当てはまりそうなことを具体例に挙げると「ぎっくり腰」が思い当たります。

ぎっくり腰という症状名はなく、

腰周りの筋肉・筋膜の異常、椎間板の異常、仙腸関節の異常、ストレスや冷えなどからくる異常など複合的な原因による突発的な腰痛の総称です。

私自身は連日長時間の座り仕事の途中、

立ち上がって掲示物を剥がそうとした際にピキっとぎっくり腰になりました。

よく聞く話では顔を洗う時、荷物を持ち上げる時など、

いずれもちょっとした動きの時に起こるといいます。

私のケースのぎっくり腰発症の流れはこうです。

  1. 上記複合的な要因で体幹のアウターの筋肉で身体を支えることが出来ない。
  2. 姿勢が悪くインナーマッスルが使えていない。またインナーマッスルが弱い。
  3. 体幹の筋肉(インナーアウターともに)が使えない状態で立ち上がり腕を上げた瞬間に、腰椎もしくは仙腸関節が限界を迎えぎっくり腰の発症。

こんな風に考えました。

フィードフォワード機能

ざっくりと説明するとフィードフォワード機能とは、

身体の左右前後のバランスを崩した際、即座に反応・機能する筋肉はインナーマッスルである。順次反応はアウターマッスルに伝わり身体を動かし体勢を整えていく機能。

姿勢が悪い状態ではインナーマッスルを反応・機能させることはできず、

アウターマッスルで身体を支えている状態になってしまう。

そんな状況の中アウターの疲労が高まり両方の筋肉が使えなくなった結果、

ダメージは脊柱・骨盤・神経に届いてしまう。

という解釈です。

色々間違いがあるかもしれませんが、

何かあった時に反応する順番が

  1. インナーマッスル
  2. アウターマッスル
  3. 体勢を整える

ということです。

今日は深く説明をしていなかったインナーマッスル、特に体幹筋について明日説明をしていきたいと思います。

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